
結婚式の二次会に招待されたとき、「どんなドレスを着ればいいの?」
と悩む方は多いのではないでしょうか。
披露宴ほどフォーマルではないものの、カジュアルすぎるのもNG。
今回は、二次会にふさわしいドレスの選び方と、お呼ばれマナー、
さらに今どきのトレンドをご紹介します。
目次
- 1.二次会ドレスの基本マナー
- 1-1.花嫁より目立たない
- 1-2.会場の雰囲気に合わせる
- 1-3.清潔感と上品さを意識
- 3.2026年トレンド
- 3-1.くすみカラー×レース
- 3-2. セットアップスタイル
- 3-3.ミニマルアクセサリー
- 4.NGコーデまとめ
- 5. まとめ
1.二次会ドレスの基本マナー
1-1.花嫁より目立たない
主役はあくまで花嫁です。そのため、ゲストの服装は「華やかだけど控えめ」が基本。
まず注意したいのがカラー選び。
白・オフホワイト・アイボリーなどはウェディングドレスを連想させるため避けましょう。
写真に写ったときに花嫁と見分けがつきにくくなることもあります。
また、以下のようなデザインも控えめにするのがマナーです。
・全面スパンコールや強い光沢素材(過度に目立つ)
・深いスリットや胸元の大きく開いたデザイン
・ボリュームが大きすぎるドレス(主役感が出やすい)
「華やかさはOK、主役級はNG」と覚えておくと選びやすくなります。
1-2.会場の雰囲気に合わせる
二次会は会場によってドレスコードの幅が大きいのが特徴です。
事前に場所や形式を確認しておくことで、浮かないコーディネートができます。
会場別の目安
・ホテル・高級会場: セミフォーマル〜フォーマル寄り。レースドレスや上質素材のワンピースがおす すめ。ヒールや小ぶりのバッグで品よくまとめましょう。
・レストラン・結婚式場の二次会: きれいめワンピースがベスト。程よい華やかさを意識しつつ、かし こまりすぎないバランスが◎。
・カフェ・バー・貸切スペース: 上品カジュアルでもOK。セットアップやパンツドレスなど、動きや すさを意識したスタイルも人気です。
さらに、以下のポイントもチェックしておくと安心です。
・立食か着席か(立食なら動きやすさ重視)
・屋内か屋外か(屋外なら羽織りや防寒も考慮)
・時間帯(夜は少し華やか寄りでもOK)
1-3.清潔感と上品さを意識
どんなにおしゃれなドレスでも、清潔感がなければ印象は大きく下がります。
基本的な身だしなみをしっかり整えることが大切です。
チェックしたいポイント
・シワや汚れがないか(事前にアイロン・クリーニング)
・毛玉やほつれがないか
・靴やバッグが傷んでいないか
また、露出のコントロールも重要です。
・肩出しドレス → ボレロやショールを羽織る
・ミニ丈 → ストッキング着用で上品に
・ノースリーブ → 羽織りで調整すると安心
小物は「控えめで上品」が基本。
・アクセサリーは華奢なものを中心に
・バッグは小さめのパーティーバッグ
・靴はヒール付きでフォーマル感をプラス
全体として「きちんとしている」「清潔感がある」と感じられるコーディネートを意識しましょう。
2.ドレス選びのポイント
2-1.シルエットで選ぶ
ドレスの印象はシルエットで大きく変わります。
体型カバーだけでなく、会場の雰囲気や自分のキャラクターに合う形を選ぶのがポイントです。
・Aライン: ウエストから裾に向かって広がる王道シルエット。スタイルアップ効果があり、下半身カバーにも◎


・タイト(Iライン): 大人っぽく洗練された印象。ヒールや小ぶりバッグと好相性。


・フレア: 華やかで写真映えしやすく、二次会にぴったりの軽やかさ。


・パンツドレス(セットアップ含む): パンツスタイルで動きやすく、甘さを抑えた大人コーデに。ワイドパンツやテーパードパンツが主流で、スタイリッシュかつ今っぽい印象に仕上がります。カジュアル寄りの会場や立食パーティーにもおすすめ。


2-2.素材にも注目
素材によって「きちんと感」や「華やかさ」は大きく変わります。
二次会では、上品さと華やかさのバランスがとれる素材選びがポイントです。
・レース: 王道で失敗しにくい素材。繊細で女性らしく、1枚で華やかな印象に仕上がります。


・刺繍(エンブロイダリー): 立体感があり、高級感を演出できる素材。
シンプルなシルエットでも存在感が出るため、上品に華やかさをプラスしたい人におすすめです。


シフォン系:透け感のある軽やかな素材。抜け感があり、今っぽくおしゃれな雰囲気に仕上がります。


3.2026年トレンド
3-1.くすみカラー×レース
落ち着いたトーンのくすみカラー(グレージュ・モーブ・ダスティブルーなど)に、
繊細なレースを合わせたデザインが人気です。
派手すぎず上品に見えるため、二次会でも取り入れやすいのがポイント。
写真では柔らかく映り、肌なじみも良いので、自然に垢抜けた印象に仕上がります。
→「上品+今っぽさ」を両立したい人におすすめ
3-2.セットアップスタイル
最近はワンピースだけでなく、ブラウス+スカートやパンツのセットアップも
増えています。
・トップスとボトムでバランス調整しやすい
・体型に合わせて選びやすい
・動きやすく長時間でも楽
特にパンツドレス系は、カジュアルな二次会や立食パーティーで人気。
きちんと感を残しつつ、抜け感のあるコーデが作れます。
3-3.ミニマルアクセサリー
大ぶりで主張の強いアクセサリーよりも、華奢でシンプルなデザインがトレンドです。
・小ぶりのピアスやイヤリング
・細めのネックレス
・シンプルなブレスレット
ドレスを主役にして、小物は引き算するのが今のバランス。
全体が洗練された印象になります。
→「引き算コーデ」で大人っぽく見せるのがポイント
4.NGコーデまとめ
・白、オフホワイト: 花嫁のウェディングドレスと被る可能性があるためNG。
写真では特に白っぽく写りやすく、主役とかぶってしまうことも。
・カジュアルすぎる服(デニムなど): 二次会とはいえお祝いの場。
デニムやスニーカーなど普段着すぎるアイテムは浮いてしまうので避けましょう。
・露出が多すぎる: 胸元が大きく開いたデザインやミニ丈すぎるドレスは、
フォーマルな場では控えめが基本。肩出しの場合は羽織りをプラスすると安心です。
・派手すぎる装飾: 全面スパンコールや強いラメ、大ぶりすぎるアクセサリーは
目立ちすぎる原因に。主役より目立たないバランスが大切です。
5.まとめ
結婚式の二次会ドレスは、「マナー・バランス・今っぽさ」の3つを意識することが大切です。
まず大前提として、主役は花嫁。
白や派手すぎるデザインは避け、「華やかだけど控えめ」を意識しましょう。
ドレス選びで迷ったときは、次の基準で選べば失敗しません↓
・シルエット → Aラインを選べば間違いなし
・素材 → レースや刺繍で上品に
・バランス → 少しきれいめを意識
さらに余裕があれば、
・チュールで華やかさ
・シアーでトレンド感
をプラスすると、ぐっと今っぽい印象になります。
迷ったときは、この基準を参考にしながら選ぶと失敗しにくいです。
自分に合うスタイルを見つけて、二次会コーデを楽しんでみてくださいね。✨

